女子タクドラの独り言

人口37万人都市で頑張るタクシードライバー
個人タクシーを夢見る女のブログです

本日のお客様

駅から乗り込み

自動車学校へ行って下さいとの事

見た感じ50過ぎの殿方

車校へは路線バスが走っているがタクシーを使ってもらえるのは有り難い

若い子なら試験か何かと思うけど、はたしてこの殿方は?と考えながら走らせると

「何分位で着きますか?」と聞かれ

『10分位ですかね、お急ぎですか?何時までに着けば大丈夫ですか?』と一応、気を遣う


「時間は大丈夫です、実は…飲酒で取消処分になって、その講習なんです、ガハガハ」

と笑いながら話し出した


いやいや、笑い事じゃないし…

てか、まだ、飲酒運転してる奴とか…

ダメでしょ…

自分は捕まらないとか思ってたんかなー


『これからは、タクシー乗って下さいね』と声を掛け降ろした



私は飲酒運転なんか絶対にしない!


今日も、一日、無事故で終了

妄想族

本日のお客様

駅から乗り込みの青年

片手にマックの袋 車内がポテトの匂いに包まれる


やめてほしい…食べたくなるから(泣)


行き先は駅から10分程のパチンコ屋の駐車場


ポテトの匂いをプンプンさせながら青年は

「今日は、暖かいですねー」と


ん?そうかな?微妙だけど、そうですねと話を合わす

それから会話が続き、青年が沖縄出身だと聞くと、昔にフラれた男が沖縄出身だったのを思い出し、青年にペラペラ…


「お姉さんみたいな運転手さんなら、また、乗りたいです、ちょっと遠い所でもすぐに着いちゃいそう」って


お姉さん?ん?そうか、ヨシとしよう


到着


お会計を済ませると青年が

「お姉さん、飲み物、何が好きですか?」と


『…何でも飲みますよ』


「楽しかったから、何か飲んで下さい」と500円渡してきた


500円も嬉しいがその心遣いが一番嬉しい


降りる際、後部座席に携帯が挟まっているのに気付き、教えると

「さすが」

と言って去ってった


もしや、わざと携帯忘れて、私に…?とメッチャ妄想した私…ヤバイ奴(笑)


今日も、暇な一日、ゆっくり頑張る!

タクドラの定年

うちの会社は74才までだったか


個人タクシーのドライバーにはもうじき90にもなる老人ドライバーが存在する


実にヤバイ


目的地に着かない

高速に乗るはずもないルートで乗っちゃう

しかも間違えてもメーター料金をそのまま頂いちゃうというスゴ技


普通は間違いに気付くと早めにメーターを切ったりするとかの対応をする

(クレカの場合はちと困るけど)


個タクの定年は75才

それが決まった以前から個タクをしている為、対象外で、廃業しないで続行している


最近のニュースで高齢者の交通事故が毎日の様に報道される


他人事じゃーないんだよ


何か起きてしまう前にと願うばかり…