女子タクドラの独り言

人口37万人都市で頑張るタクシードライバー
個人タクシーを夢見る女のブログです

素敵な紳士のお客様

本日のお客様


目的地到着前にコンビニに寄って欲しいと言われた為、一番近くのコンビニへ寄る


数分後、お客さんが戻ってくる


ドアを開け、再び乗車


すると、後ろから

「はい、運転手さん、お茶」

と、ペットボトルのお茶を私にくれた


ステキ~


時々、こんな素敵なお客さんに出会える


私もそうやって気遣いが出来る人間になりたい


今日も暑い、頑張れる、ワタシ!

タクシーにも上座がある

ビジネスマナーでは常識らしい

私は運転手になって初めて聞いた


上座は運転手の後ろの席だと


それからというもの、ビジネスマン系が乗車する時、ついつい上下関係を意識し、ドアの前の対応をチェックしてしまう


「あーこの人はちゃんと知ってるな」

とか

「あー先に乗っちゃった…」

みたいな


ま、乗り降りしやすい助手席の後ろに座りたいって事もあるけどね


で、先程のお客さん

うちのチケットを持った常連M弁護士


いつもは一人だけど、今日は、二人で乗車

ツレはやや若めな男


ドアを開けるとそそくさと乗ろうとした為、M弁護士が後ろから

「オイオイ」と声を掛けた


あなたが先に乗ったらダメなんだなー


マナー=常識


身に付けたい!

やられた~

本日、最初のお客様

四人家族 父巨漢


うしろのドライバー達が心配そうに私を見ている

ひっくり返っちゃうじゃないかと

大丈夫、私でバランス取るから(笑)


早めにブレーキをかける

「あー止まった」 良かった…(笑)

なんてのは冗談だけど


無事、目的地到着


ドアを開け、巨漢が降りると、そこには大きなうす赤いシミが…


マジかぁ…と心が叫ぶ


てか、何、このシミ…意味分からんだけど…

女性やお年寄りなら無くもないけど…

ん?は? あー気持ち悪くなってきた


てか、痔?は?


てか、汚れたの奥さん気付いたのに何も言わんとか、そっちの方が無理だわ…

しかも、降りた場所、レンタカー屋だし、今からそのケツで、レンタカー乗るとか、出掛けるとか、マジで無理だし…

大丈夫か、あんた達


運良く?営業所の近くで空車だったから、そのままシーツ交換しに、走った


すでにやる気なし、帰りたい、ワタシ、頑張れるか?